2月に行われる「学習の診断」の準備は進んでいますか?
中学校に入学してはじめての診断テストです。範囲が広いので、早めに準備していきましょう!
ここでは診断テストの範囲と、その攻略ポイントについて紹介しています!
国語
〈光村〉P12-196
〈東書〉P13-182
○漢字の読みは小学校で学習した学年別漢字配当表の漢字と、上記範囲の学習した漢字から。また、漢字の書きは、小学校で学習した学年別漢字配当表の漢字から
○作文(150字程度の記述)
社会
〈地理的分野〉
〔帝国書院〕P2-107
〈歴史的分野〉
〔帝国書院〕P2-79
〔東京書籍〕P8-81
数学
〔啓林〕P10-199
〔数出〕P13-226
〔東書〕P9-208
〔教研〕P15-215(立体の体積は除く)
理科
〔東書〕P8-193 P213-224
〔啓林〕P2-66 P75-85 P130-265 サイエンス資料9 P10,P11
英語
〔東書〕P1-100
〔開隆〕P1-102
〔啓林〕P1-93
第1学年「学習の診断」攻略ポイントは?
「診断テストってどんなテスト?」「難しいのかな?」――初めての診断テストに不安を感じているかもしれません。でも、大丈夫!しっかり準備しておけば、落ち着いて挑むことができます。
診断テストは、これまで習った内容がどれくらい身についているかを確かめるテストです。普段の定期テストとは違い、広い範囲から出題されるため、基本をしっかり見直すことが大切です。
テストを受けるときに大事なのは、「最後まで問題を解ききること」。難しい問題に時間をかけすぎると、解けるはずの問題まで手が回らなくなってしまいます。わかる問題から落ち着いて解いていきましょう。また、文字が雑になってしまうと、せっかく正解していても減点されることがあります。読みやすい字で、ていねいに書くことも意識してくださいね。
診断テストは、これからの勉強の道しるべになる大切なテストです。焦らず、これまで学んだことをしっかり発揮できるように準備していきましょう!
国語
国語は「なんとなく解ける」と思いがちですが、しっかり準備をしないと点数が伸びにくい教科です。国語のテストで気をつけるべき3つのポイントをお伝えします。
まず、誤字脱字や乱雑な文字は減点対象です。特に記述問題や作文では、採点者が読み取れないと点数をもらえません。丁寧な字を書くことを意識し、見直しも忘れずに!
次に、詩の鑑賞問題。実力テストでは、表現技法(比喩・擬人法・反復など)を問う問題がよく出題されます。これらの技法の意味を確認し、実際の詩の中でどこに使われているかを見つける練習をしておきましょう。
最後に、作文の対策です。作文は「書き慣れているか」がポイント。いきなり本番で書こうとしても、時間内にまとめるのは難しいものです。時間を測りながら、テーマに沿って書く練習をしておくと安心です。
国語の診断テストは、事前の準備が結果を大きく左右します。しっかり対策をして、自信を持って本番に挑みましょう!
数学
数学は、基礎をしっかり固めれば得点を伸ばしやすい教科です。確実に点を取るためのポイントをお伝えします!
まず、問1を必ず正解すること! 問1には計算問題が多く含まれており、ここだけで約10点分を占めています。計算ミスを防ぐために、途中式をしっかり書き、最後まで慎重に計算することを意識しましょう。小さなミスが積み重なると大きな失点につながるので、確実に得点できるよう練習しておくことが大切です。
次に、比例・反比例の問題に慣れておくこと。特にグラフを正しく描けるようにしておきましょう。この単元は今後3年間の数学の中で何度も登場します。グラフの描き方や特徴をしっかり理解し、練習問題をこなしておくと、今後の学習もスムーズになります。
最後に、方程式の解き方を丁寧に書くこと。実力テストでは、途中式を書く問題がよく出ます。答えだけでなく、「どのように式を立てたのか」「どのように計算を進めたのか」を論理的に書く練習をしておきましょう。また、解き終えたらもう一度代入して確認する習慣をつけると、計算ミスを減らせます。
数学は、焦らず落ち着いて解くことで確実に点が取れる教科です。基本を大切にしながら、しっかり準備をして実力テストに臨みましょう!
英語
英語は、「基本ルールを守ること」と「よく出る問題をしっかり対策すること」が大切です。
まず、ピリオドやカンマのミスに注意! 文章の最後にピリオド(.)がない、カンマ(,)を適切に入れていない、という理由で減点されることがあります。特に英作問題では、文の正確さだけでなく、基本的なルールを守ることが重要です。提出前に見直しをしましょう。
次に、3人称単数現在形の復習を徹底すること! これは中1英語の中でも最もつまずきやすい単元の一つ。主語が「he, she, it」のときに動詞に -s / -es をつけるルールをしっかり確認しましょう。また、「doesを使う疑問文や否定文」「動詞の原形との関係」も理解しておくことが大切です。同時に、疑問詞(what, who, where, when, why, how)を正しく使えるか もチェックしておきましょう。
さらに、同意文書き換え問題や語句整序問題は必ず対策を! 毎年出題されやすいパターンがあるので、過去の問題やワークを活用しながら繰り返し練習しましょう。「I like playing soccer.」→「I enjoy playing soccer.」のように、同じ意味を異なる表現で書く問題は特に要チェックです。
英作文では、文法ミスがないかをチェック! 自分が書いた文章をもう一度見直し、主語と動詞の関係、単数・複数、時制の間違いがないか確認しましょう。基本の文法ルールを守るだけで、大きな減点を防ぐことができます。
最後に、長文読解は時間配分を意識すること! 初めて見る長文をいきなり細かく読もうとすると、時間が足りなくなります。まずは 設問を読んで「何を問われているのか」を把握すること。その後、本文の中で答えがありそうな部分を探しながら読むと、時間を有効に使えます。
英語は「ルールを守ること」「よく出る問題を繰り返し練習すること」で確実に点が取れる教科です。しっかり準備をして、診断テストで高得点を目指しましょう!
社会
社会の診断テストでは、「基本的な知識を正確に覚えること」と「資料をしっかり読み取る力」が求められます。暗記科目と思われがちですが、考えながら答える問題も多いため、バランスよく対策することが大切です。今回は、社会のテストで確実に得点するための3つのポイントをお伝えします!
まず、教科書の太字をしっかり覚えること! 社会のテストでは、教科書に載っている重要語句がそのまま出題されることがよくあります。特に、用語の意味を説明できるようにしておくと、単なる暗記ではなく実力として定着します。「この言葉はどういう意味だろう?」と考えながら覚えると、テスト本番でも思い出しやすくなります。
次に、歴史では出来事の順番と代表的な年代を押さえること! 実力テストでは、「この出来事が起こった順番に並べなさい」という問題がよく出題されます。そのため、代表的な出来事とその年代をセットで覚えることが重要です。たとえば、「聖徳太子の政治(593年)」→「大化の改新(645年)」→「平城京遷都(710年)」のように、流れを意識すると覚えやすくなります。すべての年代を暗記するのは大変ですが、「これはテストに出そう!」という年代はしっかり押さえておくと得点アップにつながります。
最後に、地理では資料の読み取り力を鍛えること! 地図・グラフ・統計資料を使った問題は毎年必ず出題されます。「このグラフは何を示しているのか?」「どの地域の特徴を表しているのか?」を考えながら練習することが大切です。特に、人口の推移、気温と降水量の関係、農業・工業の特色 など、地理でよく出る統計資料はしっかり読み取る練習をしておきましょう。
社会は知識をしっかり定着させれば確実に得点できる科目です。教科書の太字を中心に覚え、歴史の年代を押さえ、資料の読み取りに慣れることで、テスト本番でも落ち着いて問題を解くことができます。しっかり準備をして、診断テストで高得点を目指しましょう!
理科
理科の診断テストは、知識を正確に覚えることと、計算や記述問題に慣れることが重要です。理科は暗記だけでなく、考えながら解く問題も多いため、しっかり対策しておきましょう!
まずは 実験や観察器具の使い方を正しく覚えることです。中1の理科では、顕微鏡・ガスバーナー・アルコールランプ・試験管など、さまざまな器具の使い方を学びました。テストでは、「どの器具をどの場面で使うのか?」や「安全に使うための注意点」がよく出題されます。たとえば、顕微鏡のピントの合わせ方や、ガスバーナーの火のつけ方などは必ず確認しておきましょう。
次に 計算問題に慣れる!ことも重要です。理科の計算問題は、苦手にしている人が多いですが、しっかり練習すれば得点源になります。特に、「質量パーセント濃度」「溶解度」「再結晶」の計算は、テストで頻出です。基本的な公式を覚え、練習問題を解いておくことが大切です!
そして 記述問題をしっかり対策!することも忘れずに。診断テストでは、実験の結果や現象の理由を説明する記述問題が必ず出ます。一見難しそうに見えますが出題パターンはある程度決まっています。教科書や学校ワークの記述問題を解いて、スムーズに書けるようにしておきましょう!
最後は 重要な理科用語を瞬時に答えられるようにしておきましょう理科は用語の意味を正確に覚えているかが問われる科目です。たとえば、「光合成」「溶解」「蒸留」といった用語の意味を説明できるようにしておきましょう。また、テストでは、「この図の現象を何というか?」 という問題もよく出るため、図とセットで覚えると理解しやすくなります。
理科の診断テストでは、上のポイントをしっかりとおさえるが高得点へのカギになります!理科は理解すればするほど面白くなり、得点につながる科目です。しっかり準備をして、テスト本番で実力を発揮しましょう!